『アニメ塗りフィギュアの教科書』の編集を担当させてもらったことが、MAマンとの縁の始まりです。 彼女のリペイント作品を初めて見たときの衝撃。 それはこれまでフィギュアにあまり関心のなかった僕が、 「本を出したい!」とまで思えるほどに強いものでした。 彼女の作品には、それくらい人の心を動かす力があります。 そして、その才能をより輝かせるMASAさんの存在。 彼の力なくして、MAマンの作品は生まれません。 いつも頑張りすぎる二人は心配になることも多いですが、そんな彼女らの人間味も作品と同じくらい僕は好きです。 これからも応援しています!