原型師 石崎 紗央里 様 8月 20, 2025伊東匡哉 「MAマン~彩色界に降り立った天才」 こんなにふんわりした人がこの塗装を?!と初対面では驚かされました! masaさんとのコンビの二人のやりとりも毎度聞いていて心地よく 作業のお供にびよりも聞いています(*´ω`) 出会いはMAさんからお声をかけていただいたのがきっかけですが 今ではこちらがMAさんの大ファンです! 今後のお二人の活躍にも期待しています!
原型師 山下 マナブ 様 8月 20, 2025伊東匡哉 ゆったり飄々と現れ いつの間にか突き進み 本人の興味を次々と具現化して行く妖怪MAマン(賛辞としての呼称 失礼致します。) 今後も表現の新しい可能性を見せて下さい。 僕らはその目撃者になるはず! Don’t miss it!
大網株式会社 広報PR室 統括 岩永 梓 様 8月 20, 2025伊東匡哉 「たまたまSNSで目に飛び込んできた二次元塗装にぶったまげました。 独自の世界観はきっと言葉も国境も軽々と越えられる、と直感。 同じくグローバルで展開するあみあみ、 時にはフィギュア業界を共に盛り上げるビジネスパートナーとして、 時にはメタル好きな友人として。 そして時には超絶技巧に感嘆する一ファンとして、 これからのご活動にお力添えしていきたいと思います!」
斎藤塗料株式会社 取締役 菅 彰浩 様 8月 20, 2025伊東匡哉 『色彩表現への才能と熱量』 塗料は機能、保護、美観と大きく3つの役割を持ちます。 その中でも美観は人々の心を豊かにしたり驚きや感動を与えることができる大切な役割です。 MAマンはその中でも特出した塗装技術により、 塗料の美観の性能を最大限引き出す才能にあふれているのは皆さんご存知かと思います。更にすごい所は、この驚きや感動が起きる色彩の世界をもっと広げたい。 多くの人にフィギュアペイントを体感して欲しいという熱量を持って活動されいます。 そこに我々も感心と共感を持ちました。そんな才能と熱量あふれるMAマンが繰り広げるProject MAは色彩を扱う我々塗料メーカーとして、 少しでも応援できたらと思います。
株式会社アートボックス アーマーモデリング 編集長 佐藤 ミナミ 様 8月 20, 2025伊東匡哉 唯一無二のフィギュアペインター チームMAの爆進から目が離せない! MAマンさんとの出会いは、 戦車模型雑誌「月刊 アーマーモデリング」です。 2020年、本誌で「リアル女性フィギュア」に焦点を当てた特集を刊行。 その中で私が企画した「(実際の)メイク」をフィギュア塗装に落とし込む、という記事をもとに彼女がYouTubeで紹介、 実践してくれたのがはじまりです。 この時本当に嬉しくて、SNSを通じてお礼を言ったのを、 今でも覚えています。 その後、SNSやYouTubeで様々なペイント、 そしてアニメ塗りを披露していく姿を拝見していたわけですが 「MAマンさんが塗ったリアルフィギュアも見てみたいっ!」 と思い、企画を考えて初の打ち合わせ。 実際に会う彼女は、動画のイメージよりもずっと美人でふんわりした方でしたが、 自身のペイント話や将来の展望のお話になると ヒトが変わったようにアツい!! フィギュアを塗ることが本当に好きで、 この楽しさを広めたいと心から思ってる事が伝わりました。 それはチームのMASAさんも同様だったんです。 編集者として「ビジョンを持って情熱のある著者と仕事をする」ということは、大変光栄なこと。 そして私は著者が生み出してくれた作品の素晴らしさを、 誌面を通じて伝えていくことがとても大切だと思っています。 そんなことからアーマーモデリングでの不定期連載 「MA ペイント ミッション」がスタートしたのです。 優れた色彩感覚に、ビックリするような繊細な描き込み、 加えて大胆な配色だったり、思いもつかないようなアプローチ。 常に最新作での挑戦を続ける姿にいつも感銘を受けています。...
株式会社 壽屋 プロモーションチーム 様 8月 20, 2025ProjectMA ECサイトのオープンおめでとうございます!MAマンさんとは著書の『アニメ塗りフィギュアの教科書』でお声がけをいただいたり、当社のPR面でご協力いただいたりと大変お世話になっております。著書の中でも当社コンテンツ『幻奏美術館』のアリアをペイントいただきましたが、フィギュアのポイントを押さえた独創性溢れる立体的な表現に衝撃を受けました。実際お会いした際にも、ペインターとしての熱量やフィギュアに対する愛を強く感じました!これからも、どのような展開・作品を生み出してくれるのか注目しております!
原型師 藤本 圭紀 様 8月 20, 2025ProjectMA スカルプターズの表紙で作品の共演をしたのが最初ですかね?その後WFでご挨拶させていただいてから交流が始まりました。 個人的にはやはりコトブキヤ「ケイティ・ムーン〜Torick or Treat〜」のメイキング、PR動画でご一緒させていただいたのが印象深いですね。 MAマンさんは話してみるとわかるのですが、何より探究心と向上心、そして熱意に溢れています。真摯に作品に向き合う姿勢は心強くもあります。 彼女の生み出す作品の驚きと感動に溢れるエンターテイメント性はそんなところから生まれるんでしょうね。 楽しんで塗ってるんだなぁ。ものづくりはそうでなくちゃな、とつくづく教えられています。 MAマンさん、何が飛び出すかこれからも楽しみにしています!でもどうかご無理はなさらずに。 そして僕の作品もまた塗って下さいね笑
株式会社ホビージャパン ホビージャパン編集部 王 鑫彤 様 8月 20, 2025ProjectMA MAさんには、「ガールズプラモスタイル #01」掲載「PLAMAX 式波・アスカ・ラングレー」の作例発注で初めてお声がけさせていただきました。“題材的に普通に塗ってもただの完成見本になる。 雑誌掲載の記事にするからにはなにか捻りが欲しい”と考えていたところ、前々からSNSで見かけて気になっていたこともあり、この方ならきっと面白い作例に仕上げてくれると感じ製作をお願いしました。 その結果、期待以上の作品が上がりました! イラスト風塗装と言っても、完全に二次元に近づけるのではなく、立体的に見えるよう工夫されていることに驚きました。色使いも絶妙で、絵画作品を見ている気分になりました。 そして作例もさることながら、製作した本人もすごく綺麗なお方で、急遽グラビアカットまで差し込むことが決まりました。 また、MAさんはもちろん、彼女を支えるマネージャーのMASAさんもとても話しやすいすごく気さくな方です。 一緒にお食事した際もまるで長年の友人のようにワイワイと盛り上がり、時間があっという間に過ぎていきました! さまざまな企業さんとの間でコラボ企画が生まれているのは、そんなお二方の人柄にも起因しているように思えます。 今後もぜひ一緒にいろんなことにチャレンジしていきたいです!
株式会社 KADOKAWA 副編集長 伊藤 甲介 様 8月 20, 2025Project MA匡哉 『アニメ塗りフィギュアの教科書』の編集を担当させてもらったことが、MAマンとの縁の始まりです。 彼女のリペイント作品を初めて見たときの衝撃。 それはこれまでフィギュアにあまり関心のなかった僕が、 「本を出したい!」とまで思えるほどに強いものでした。 彼女の作品には、それくらい人の心を動かす力があります。 そして、その才能をより輝かせるMASAさんの存在。 彼の力なくして、MAマンの作品は生まれません。 いつも頑張りすぎる二人は心配になることも多いですが、そんな彼女らの人間味も作品と同じくらい僕は好きです。 これからも応援しています!
株式会社フリージアエンタープライズ 大野 和寛 様 8月 20, 2025伊東匡哉 MAマンさんと初めてお会いした際の第一印象はふんわりとした雰囲気が素敵なイマドキのお姉さん。 けれども直後にペイントを直接拝見した際に印象が一気に覆されました。 独創的なペイントスタイルに思わず目が釘付けになり、 その日1日仕事に身が入らなかったことを今でも覚えています。 感性豊かな色彩感覚と迷いの無い筆運びが織り成す作品の数々。 確かなペイント技術が紡いだ作品を間近で拝見すると、 塗装の過程がまるで良作なロードムービーを鑑賞しているかのような感覚を覚える素敵なアーティストさんです。 MAマンさん作品制作に対する熱量・純粋さ・真摯さを打ち合わせの際などで間近に触れ、お会いするたびに良い意味で刺激をいただいています。
株式会社SNK様 8月 20, 2025伊東匡哉 品質管理部長 兼 監修部長 伊藤 亨 様 「嘘でしょ?の連発!」当初、STUDIO24さんからこのお話を聞いた時、 「ドット絵?」「アニメ塗りでしょ??」「ん???」と 無数の「?」が頭を飛び交いましたが、 完成した写真を見てビックリ。 さらに実物を目の当たりにした際は脳がバグりました!正直、無謀な挑戦だと思ってましたが、 いざ完成品を見るとクオリティの高さに驚愕しました! これもひとえにMAマンの卓越した技術とSTUDIO24の熱い情熱がなせる業だと感じました。当社のテリーがSTUDIO24解釈のもと超絶立体化され、 さらにMAマンの手により2Dドット絵に戻される。 明らかにおかしいことしてますよね。(笑)そして、これが商品化!? とまたまたおかしな話に向かっています。(笑)いったいこのチーム、どこまで行くんだよ!? とワクワクが止まりません!今後もイチファンとしてもますます期待してます!