A.O.V第3弾開催が決定

絵画作品準備中

A.O.V vol.3

【違和】Misalignment

ちゃんと笑っている。
ちゃんと話している。
ちゃんと生きている。

どこにも自分がいない。

一致しないまま、刻んでいった。

A.O.Vとは?

A.O.V(Art Of Variatios)とは

「フィギュアをアートに」

をコンセプトに、MAマンのオリジナルフィギュアを様々なバリエーションで完成品として届けるプロジェクトです。

第3弾は「戦禍のヤギリ」

10体の限定販売

厳選された10体の彩色済みフィギュアが、その想いと共に作品販売されます。

第1弾は25体の「ルシカ」の作品販売

第2弾は10体の「ヤギリ」の作品販売

でしたが今回は「戦禍のヤギリ」です。

販売方法について

オークション形式での開催となります。

この企画はさまざまなバリエーションのワンオフフィギュア作品がコンセプトであり、アート性という軸を崩したくはありません。

アート作品の販売方法は、オークションという文脈で形づくられてきた側面もあるためです。

・より吟味して作品を選び
・誰もが参加できる企画であり
・だからと言ってエンタメ性は損なわず
・コンセプト軸をブラさない

企画に少しは近づいたと思っています。

今回も楽しい企画にできるように全力です。

是非、第3弾「戦禍のヤギリ」も楽しく参加してもらえたら嬉しいです。

SNSで公開

彩色された10体のフィギュア全てが、動画や投稿により公開されます。

・X
・Instagram
・Tiktok
・Youtube


あらゆる媒体で公開されますので
通知設定をお忘れずに。
(どれか一つの媒体でのみ公開、というわけではありません。)

開催日時について

▼動画公開期間
5/3~5/12
毎日22:00に公開

▼オークション開催期間
【5/13 11:00】

【5/19 22:00】

▼発送予定日
7月予定

今回のA.O.V vol.3 は、新宿マルイアネックス1Fにて開催される 「TSUNOID A/R PROLOGUE」 会場内で展開いたします。

これまで動画や画像でしか見ることのできなかった作品たちを、今回は実際にその目でご覧いただき、細部までじっくり確かめたうえでご参加いただける形にしました。

そして今回の新宿マルイアネックスでのイベントは、A.O.V vol.3 が中心企画と言っても過言ではありません。

もちろん、遠方にお住まいの方や会場へお越しいただけない方もオンラインでご参加可能です。

現地に来られない方にも、これまで通り作品をご覧いただきながらご参加いただけます。

MAマン、ひいてはProject MAの現在地を感じていただける内容になっています。

なお、オークション終了日時はイベント終了翌日の 5/19 22:00 に設定しております。

お仕事やご予定の都合で会期終盤にご来場される方も、焦らずゆっくりご参加いただけます。

ぜひ会場で、作品の空気感まで体感してみてください。

絵画作品準備中

作品一覧

  • ◉No.1 気配

    青い水槽の中で、
    時間だけが流れていく。

    言葉にするには早すぎるまま、
    形にならない声を上げる。

    軽い足取りのまま、
    不完全な断片を積み上げる。

    それでも、
    形を無くす氷のように
    緩やかに時間は溶けていく。

    何かが始まりそうな、
    気配はある。

  • ◉No.2 夢見心地

    熱くもなく、冷えてもいない。

    このまま、
    ずっと浸り続けられそうで、

    温度のないまま、
    漂い続けて、

    どこまでが自分か、
    少しずつ分からなくなる。

    景色の奥に、
    濁りが見える。

  • ◉No.3 放浪

    不確かな足場で、
    立つ形だけ整える。

    傾きを受け入れて、
    崩れない場所に身を置く。

    余計な重さを持たず、
    やわらかな防御だけを手にする。

    外れないために、
    輪郭はわずかに調整される。

    本質は前に出ないまま、
    静かに背面へと回り続ける。

    戻れる位置を残したまま、
    その上に、軽く立つ。

  • ◉No.4 hope(Brush Impact)

    強く光る景色の中では、
    温度を上げなければ、
    簡単に掻き消されてしまう。

    無理に目を開けるか、
    光が過ぎるのを待つか、
    見えているふりをするか。

    強すぎる熱の中で、
    こちらもまた、
    静かに熱を持ち始める。

    触れれば崩れそうなまま、
    それでも、
    微かに色を残している。

    まだ、
    立てる場所は消えていない。

  • ◉No.5 足元

    答えにならないまま足元に置いておく。

    踏みしめた感覚は静かに残り続ける。

    深く悩んだ時間も、
    忘れられなかった瞬間も、

    一度自分の中へ沈んだものが、
    完全には消える日は来ないのだろう。

    それらが、
    消えずに残り続けるものだと
    静かに理解した時、
    足元の景色は変わっていた。

  • ◉No.6 Spiral Impact(スパイラル・インパクト)

    繰り返す螺旋の中で、
    浮遊する微細な光を見逃さないように。

    強く渦巻く色と熱の中でも、
    目だけは閉じない。

    流動する色彩と、
    粒子のように弾ける光。

    反復するストロークによって構成された、
    衝動的塗装シリーズ。

  • ◉No.7 月歌

    頭上では街灯が滲み、
    手元では四角い光が揺れている。

    強すぎる光に慣れてしまえば、
    些細な揺らぎは見落とされていく。

    そっと、
    手元の光を閉じる。

    風の湿度や、
    雲の流れ。

    月明かりのわずかな強弱だけが、
    静かに残っている。

    今よりずっと、
    微かな光の中で過ごしていた夜が、
    きっとあったのだろう。

    どれほど静かなものを、
    見つめていたのだろうか。

  • ◉No.8 鳴り方

    抑えていた振動が、
    遅れて身体の奥で鳴り始める。

    重なり合うはずだった波形に、
    揃わない形が見えた。

    一度鳴り始めた音は、
    止まることを忘れて良い。

    ずらしたまま、
    静かに響き続けている。

  • ◉No.9 演目

    仮面の被り方を覚えた。

    目も当てられない自身が、
    揺らがないために。

    馴染むために整えていた表情は、
    いつの間にか、
    身体の一部になっている。

    塗り重ねた色も、
    誇張された仕草も、
    もう完全には剥がれない。

    この鳴り方のまま。

  • ◉No.10 角の生えた少女

    一致しないまま、
    ここに在る。

お問合せ

This site is protected by hCaptcha and the hCaptcha Privacy Policy and Terms of Service apply.